フランチャイズから脱退したい場合、どうしたら良いの?

フランチャイズとは?

フランチャイズとは、本部から店の看板や商品・サービスを扱う権利を受け、その権利の対価を本部に払う契約のことです。フランチャイズのメリットとしては、商品やサービス、集客の仕組みなどがあらかじめ確立されているため、一から事業を立ち上げるよりも短期間で収益を上げることが可能です。また、本部からの指導やアドバイスを受けることもでき、事業の方向性を随時修正することができます。一方、デメリットも存在します。本部から指導や支援が入るため、全てが自由に経営できるとは限りません。ある程度、本部の意向に沿うことも必要になります。また、フランチャイズに加盟している期間は、対価を本部に支払い続けなければなりません。支払いの形式は様々ありますが、経営が軌道に乗っていない時期でも対価は発生しているのです。

フランチャイズを解約するには


フランチャイズで事業を始める場合、フランチャイズ契約を本部と結びます。この契約には、契約期間が設けられています。フランチャイズを辞めるには、契約期間を満了して更新せずに辞める場合と、契約期間中に解約する場合があります。契約期間中に解約する場合には、違約金が発生する場合があります。フランチャイズを続けていると、その業界のノウハウを学ぶことができ、ある程度経験を積めば、自分で完全に独立したいという願望が出てくるかもしれません。また、本部に支払うロイヤリティが重荷になり経営が圧迫される可能性もあるでしょう。様々な形でフランチャイズからの脱退を余儀なくされることがあります。契約の段階で、きちんと契約期間と途中脱退で発生する違約金などを確認しておくことが大切です。